この私募債については、HSBC/元本保護（＝元本保証）である事に変わりなく安全であり、全く心配ないと言われ続けてきた。
他の投資商品とは別に分別管理していると言っていた。HSBCだから、元本保護だからと。

2020年2月3日.第５回集会では、所謂元本保護には殆ど投資していなかった事が明らかにされた。
この時、債権者は被害者となり、怒りを顕にしていた。
実際に元本保護かどうかは別として、という断りの上で申立代理人からの発表だった。
この私募債はHSBCの元本保護に全額投資してるという話だった、それ意外に投資するとは聞いていない。元本保護だからこそ金を預けたという処において欺く行為なのではないか。と意見され拍手が湧いていた。
また、集めた金の割合で某氏にコンサル料と称した金が流れており、某氏の会社に対する債権譲渡、放棄もされていた。
詐欺ではないのかと意見され、被害者達から拍手が湧いていた。

預かった金はHSBCのナットパックという元本保護型ファンドだけに投資しているので、元本が割れるような事はありません。ご縁がある方だけに紹介している安全な私募債です。元本保証と同じです。リスクは自ら途中解約する場合だけです。と勧誘された。
それ以降そうでなくなったと聞いた事は一度もない。
近年（2017年頃）になってからネットやセミナーで他の投資商品（私募債以外）を紹介しだしたようだが、私募債については変わりなく安全であり、心配ないと言われてきた。
そして、満期になる社債を償還して下さいと言っても、償還せず更新を強いられた上で倒産された。
理不尽の極み

次回の債権者集会会場は中目黒になります。
令和５年４月１７日１３時半
東京地方裁判所中目黒庁舎
住所＝東京都目黒区中目黒2−4−1

元本が償還されることが確実な安全な金融商品であると元本欠損のリスクを殊更に過小視した説明を行っていたことは債権者集会で多くの被害者が訴えており明らかになっている。
償還できないであろう実態を知りながら、その状態を顧客に説明しないで欺罔し、錯誤に陥らせ金を集め続けたという揺るぎない事実がある。
証拠・費用・時間等を完璧に揃えられる被害者は少ない。迷惑がかかるからと身内にも言えずにいる方も、元本が割れるような事はないといわれたが、その時に証拠になる物を渡されなかったので訴えられないと言っている方も多い。

被害者達は義のある法律家の先生方に、これが詐欺である事を彼らに認識させ、このような特殊な詐欺が法の抜け穴を通れないような日本にしてほしいと願っています。

PBは近年になってから、私募債でなく海外投資を勧めるセミナーを頻繁に開催していた。
私募債以外の投資商品（海外不動産投資や各種有価証券）を勧める話である。
また、某社員は私募債で出した利益を使って、その利益の範囲内で更なる利益の為の投資をしていると言っていた。
よって、社債債権者に出された投資先の資料の中で、どれが私募債の投資先だったのか不明であった。
私募債の投資先以外での失敗であったかのように思えた。（またはHSBCに騙されたのかとさえ思えた。）
しかし、実際の投資先のほとんどが元本保護ではなかった事が、2020年2月3日の第5回債権者集会で初めて明らかにされた。それも、破産会社の申立て代理人からの「実際に元本保護かどうかは別として」という断りの上での発表であった。
なぜ、管財人からではなく、申立て代理人からの発表なのかというと、管財人事務所としてはこれが元本保護であると言う事が不可能だからだろうという印象を受けた。
元本保護とうもの自体、存在しないのではないか。だから、管財人事務所からこれが元本保護型であり、幾らだという説明を今だに一度も聞いていない。
つまり、初めから元本が守られるような私募債ではなかった。それを隠して投資させられていた。
第5回債権者集会でそれを知った時、債権者は被害者になった。詐欺にあったと確信した。

HSBCとそれらのファンドとの関係も明かされておらず、どのファンドがHSBCとどういう関係にあるのか不明である。

2020年2月3日の第5回集会にて
M氏が元本保護型はナットパックだけではないと倒産後の集会のなかで言っていたので、債権者にとって実態が不明であった。、ナットパック以外にもいくつか所謂元本保護型があったとはどういう事なのか、具体的にその名称が３つほど初めて挙げられ、元本保護型に投資していた金額が幾らだったのかも初めて明かされました。金額としては微々たるものであった。

2020年2月3日の第5回債権者集会で初めて、いわゆる元本保護型に幾ら投資していたのかが申立て代理人から出されました。
「前回の集会で、あれだけ元本保護型・元本保護型と言っていたのだから、そこに幾らいれていたのか。と某債権者の弁護士さんから質問がありましたが、それについての回答はどうなんですか？」
という債権者の質問に対し、申立て代理人の回答は、実際に元本保護かどうかは別としてという断りの上で、
「所謂、元本保護型であるナットパックに投資していたのは5545万です。」という回答がありました。
１９億８千７百万の未償還の社債があるのに、割合としてはわずか2.8%にすぎなかったことがこの時初めて明らかにされましたね。

事実を隠され、洗脳され,金を出さされ、倒産された。
国を挙げて法の抜け穴を塞いでもらいたい。

最初は４％の利息がつく社債だと電話で勧誘された。自ら途中解約さえしなければ元本が割れるよな事はなく、その後も恒常的に配当されるという話だった。まさか赤字経営の自転車操業で、危険な事をやっていたとは倒産するまで誰も想像できなかったでしょう。集会で徐々にその事実が明かされた。しかも年配女性を中心に多額の購入をさせ、私募債でありながら自社の関係者は誰もこの私募債を購入してなかった。社員も役員もその家族も購入していなかったとは驚いた。実に職業的。
年配の方が集会で言っていたように、「国を挙げて法の抜け穴を塞ぐ必要がある。」そうでなけば同じことが繰り返される。

この私募債のリスクは自らが途中解約した場合だけだけであり、元本が償還されることが確実な安全な金融商品であると元本欠損のリスクを殊更に過小視した説明を行っていたことは債権者集会で多くの被害者が訴えており明らかになっている。

プライベートバンクのようなものだと勧誘されました。

元本保護を謳って私募債の勧誘を始めたが、実際の投資先はそうではなかったと債権者集会で明らかにされてます。

この私募債は、HSBCの元本保護型だけに全額投資してると勧誘された。芳○らに。

次回の集会は、令和5年4月17日13時半です。

出席できたなった債権者の方へ。
今回の集会の資料から債権者の皆さんに分配される金額を予想すると53113034÷1988486823×100≒2.7％です。
ここからさらに管財人さんへの報酬を差し引いた金額になります。
集会の最後に年配のご婦人が質問をしました。
その高齢のご婦人は前回も出席していた方です。元本保護で安全だ、リスクは自ら途中解約する場合だけだからそれだけはしないようにと言われた通り、老後の資金の為にこの私募債を購入保有していた。一体、どこでどうなってどうして破産したのかわからないという事を前回もおっしゃっていました。そして、ご主人も債権者だったが亡くなってしまった。
自分も高齢だが子供にはこの事を話せずにいる。どうすればいいのかわからない。債権者集会がいつまで続くのか、どうなるのか心配である。
という事でした。
管財人さんはできるだけ早く終わらせたいと思っているという事でした。

初めから最後まで利益を出したことが一度もないのに安全であるとして金を集め続けたのは何なのか？
また、以前の集会で、事実を隠され、洗脳されていたと言っていた債権者もいましたね。同感です。
倒産して初めて危険な状態で危険な事をやっていたと知らされたのですから皆さん同じ思いでしょう。
次回の会場は中目黒になります。
令和4年5月17日１３時半
東京地裁中目黒庁舎、1階、債権者集会室
住所＝東京都目黒区中目黒2−4−1

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ここ最近荒らし行為が目立ちますが
この掲示板は2chと違い、個人で運営している掲示板なのでIPアドレスは丸見えですよ。IPアドレスがわかれば、荒らし主が契約しているプロバイダーに開示請求ができるので、詳細な個人情報が分かります。こちらのHP管理者様は弁護士と契約しているようなので、そういった手続きは簡単でしょう。

文字化け投稿してサイトを妨害してますね。世間に知れるのが怖いのでしょう。MかKでしょうか。
見ずらいので削除していただきたいものです。

プレミアバンクの債権者集会は、2022年9月27（火）13：30〜　同じ場所。家簡地裁合同庁舎５階、霞が関B1出口をでて左へ。