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あの有名な弁護士さんはあまり…。
大きな事件でマスコミに出るのが得意で実績は…
メディアに出てるから優秀な弁護士さんとはかぎりません。売名行為な方や着手金目当ての弁護士さんもいますので。
地道に動いてくれる弁護士さんを選びましょう。ちなみに私が頼んでいる弁護士さんもある地域のケフィア事件の弁護団をしています。

どう動けばいいのかは、こちらの被害者の会に入って頂くのが一番だと思います。
こちらに活動内容は一切記載致しません。
身分を明かさない方も入会出来ません。色々なメールが来ますが、今後も情報開示できる内容は、被害者の会の方のみですので、宜しくお願い致します。
ご質問がある方はメールに下さい！

一人ひとりが騙された事実をちゃんと説明しなければ、第3者にはなかなか解ってもらえないでしょう。
騙され搾取されたこの思い。次は子供が同じめにあうかもしれない。二度とこのような事が起こらないようにあらゆる手段に訴え、この理不尽に立ち向かわなければ、このいい加減な詐欺的商法で同じ事が繰り返される。
訴える先は、ネット上のこのサイト、被害者の会へ郵送やメール、管財人様、債権者集会、警察、関係省庁など。集会でも詐欺ではないかという意見に拍手がわき、管財人様に刑事にしてもらいたいと言ってる方がいましたね。それを待ちながら訴える文書を書いてる人も多いでしょう。

加工食品の「ケフィア」に出資法違反容疑で
警視庁の捜査が入りましたね。オウム真理教で有名な，あの弁護士が会見していました。負債総額は約1001億円で３万人が被害だとか。
私達プレミアバンク被害者は今後どの様に動けばいいのでしょう？

しつこいメールの荒らしで　絶対に振り込みます　とコンビニ　銀行に向かわせて　時間稼ぎをして　文面のおかしいメールを何度も何度も　送りつけて　お金を振り込む事は　絶対ないです。正直これは　刑事訴訟の対象では　ないでしょうか?悪質なマネーロンダリングかもしれませんお金を振り込りこまれた人いますか?

顧客の持っている資産状態を調査するアンケート用紙が何度か送られてきて、回答した覚えがある。
なぜ、そんな調査をしていたのかをききたい？
こんな債務超過状態で、カモに狙いをつけていたのか。

うりにしていたHsbcにほぼ全額投資してるように聞いてたけど嘘だったのか。じゃあ、いったい幾らHSBCの元本保護型ファンドへ投資していたのか、1期から最後まで各期ごとにHSBCに投資した金額を証拠とともに出してもらいたい。
また、HSBCにいくら残高があったのか。9%の複利で運用しているから安全だ、リスクは中途解約したら75%しか戻せない事だけだと聞いていた。
HSBCの元本保護型に毎年いくら投資していたのか証拠を出す義務がある。
これだけの被害を出したのだから。
ただ単に「1期〜7期までやってました。」では済まないよ。
２０億分のいくらやったたんだ。
話が違うじゃないか。
騙してたって事ですよね。

上のYOUTUBE をみただけの方は社債の運用先をHSBCの元本保護型だけだと断定はしてないと思うかもしれないが、創業当初2010年以降はHSBCの元本保護型ファンドだけで安全に安定運用しており、デメリットは途中解約したら７５％しか戻らない事だけだと説明された。証拠もある。
あたかもHSBCが元本を保護しているというという話だった。
2017年頃からYOUTUBEをしきりに出し始め、言い方を少し変えている。
いずれにせよ、その後も倒産する直前まで、安定運用しており十分なストックがあると聞いていた。
債務超過状態である事実を隠蔽し、騙してきたのだから、損害賠償責任を認めさせて下さい。

他の役員の責任も追及すべきではないでしょうか。

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同感です。
あまりにも曖昧な出費が多過ぎます。

消えた１５億の行方が不明です。
役員全員の財産調査をしてもらいたいです。
管財人さんの権限でできるだけの事をしてください。

そもそも私募債を縁故者以外の不特定多数の一般人に業として勧誘した時点で第2種金融商品取引の認可や免許が必要なのでは？

管財人様には彼自信の責任を追及し、裁判所に対して今回の債務金額相当の金額を査定するよう求める査定の裁判を申し立て、彼自身に損害賠償義務がある事を認めさせ、役員の責任査定申し立（破産法１７８条）をしてほしいと思っている。これは普通の破産ではない。数できる限り被害者の救済の為になるようにしてほしい、理由は管財人様が提出してくれた財務諸表と投資実績からわかる通り、初めから数億の赤字を出し続け、償還不可能の自転車操業を繰り返し被害を拡大し続けてきたこと。また、表向きの話と実際の投資実績があまりにも違い過ぎ、騙して搾取した状態がある事。

Q. 破産手続における役員の責任の査定の裁判とは。
1. 役員の責任に基づく損害賠償請求権の査定の裁判
裁判所は、法人である債務者について破産手続開始の決定があった場合において、必要があると認めるときは、破産管財人の申立または職権により、決定で、破産者の理事、取締役、執行役、監事、監査役、清算人またはこれらに準ずる者の責任に基づく損害賠償請求権の査定の裁判（役員責任査定決定）をすることができます（破産法１７８条１項）。
刑事にして実刑をだしてもらうより本人の為にもいいのではないでしょうか。
これは普通の倒産ではない事はもうすでに周知の事実だ。被害者の身になってほしい。

始めは「HSBCのナットパックという元本保護型ファンドで年９％の複利でうんようしているから安全だ。」それだけでやってるという話だった。証拠もある。
実際には私募債を装ったファンドまがいの詐欺的商法だった。
毎月利率と期間を変えただけの社債を不特定多数の一般人に勧誘し、身内と会社関係者は誰一人として契約していなかった。
しかも、経営上態が良好であるかのように装い、始めから債務超過状態の赤字経営という事実を隠蔽し契約・更新をさせ続け被害を拡大し続けてきた。

社債の説明として「HSBCのナットパックという元本保護型ファンドで年９％の複利で運用している」と何度も聞いた。そのいい加減な表現に大きな問題があったのではないか。実態が違っていたのではないのか？

会社の金を個人名で投資するのをOKする税理士が本当にいるのだろうか？
事後報告をしただけではないのだろうか？
その上で大きな損害をだしているのだからそれだけでも善管注意義務違反なのではないでしょうか。

管財人様には数年分のBS/PLを出していただいた事に感謝するとともに、彼自信の責任を追及し、裁判所に対して負債金額（約20億）相当の金額を査定するよう求める査定の裁判を申し立て、彼自身に損害賠償義務がある事を認めさせ、役員の責任査定申し立（破産法１７８条）をしてもらいたい。と思っています。

そうでなければ、下記の意見のように刑事にしてほしいですね。拍手がでてました。

刑事にしてほしいとの意見もでてました。

管財人さんからなんらかの懲戒が出されて当然だとみんなが思ってます。

自分の親族はたまたまプレミアバンクの社債を買わなかっただけだと言っていたが、高齢女性を説得したように同じ事を言って勧めればよかったじゃないか。
こういわれたと言っている人がいるのに言ってないっておかしくないですか。
言われた事を言ってないといわれる被害者は金銭的打撃の上に嘘までつかれるのかと、その心情・痛みは測りしれない。少しでも詫びる気持ちがあるなら嘘だけはやめてくれ。

↓２５９さん。お気持ちが解ります。なんて理不尽なんでしょうね。

仕事が休めず行けませんでした。失った額が大きくて、休まずに働く身です。長年節約して貯めた貯金です。説明会の内容を知りたいけれど、知れば知るほど辛くなるのも事実です。来年の４月の債権者集会で１年が過ぎどうなるのか？不安な日々です。